ABOUT US 当事務所について

個々の状況に合わせて
迅速かつ親切丁寧に手続きを進めます

当事務所では、お客様に代わって各種申請の書類作成は提出などを行っております。
主にビザ(在留資格)取得を中心に行っておりますが、インバウンド関連の宿泊業や民泊の申請、観光業の営業許可申請も手掛けております。

外国人が日本で合法的に滞在するためには在留資格が必要になりますが、その種類だけでもおよそ30種類あるため、「外国人を雇用したためビザを取得したい」「国際結婚したため、配偶者を日本に呼びたい」など、ご依頼者様の状況に合わせて専門家が最適な在留資格をご提案し、スピーディーかつ親切丁寧に、入国後のアフターフォローまで全力でサポートいたします。


FEATURE 2つの特徴

専門家が一貫サポート
精神的・時間的な負担を軽減します

FEATURE 01 専門家が一貫サポート
精神的・時間的な負担を軽減します

ご自身でもビザ申請や営業許可の取得などをすることは可能です。しかし、申請までの手続きをすべてご自身で行う場合、ネットで調べて書類を用意するだけでも相当な時間と手間がかかります。
また、ビザであれば、平日のみ開庁しており常に混雑している入国管理庁では、書類を提出するだけでも数時間かかってしまいます。
他の申請であれば官公庁の職員との事前相談や交渉なども発生することがあります。
当事務所は書類の作成から申請、役所との交渉まで一貫して請け負いますので、お客様の負担も最小限におさえられます。

精神的・身体的な負担を軽減して時間を有効活用していただくためにも、複雑な手続きを要する各種申請業務は、私たち専門家におまかせください。
入国後の安心を守る
アフターフォローの体制を整えています

FEATURE 02 入国後の安心を守る
アフターフォローの体制を整えています

在留資格を取得した後、無事に来日できても手続きは終わりではありません。例えば、新規入国をした場合、入国後14日以内に市区町村の窓口で住居地(転入)届をしなければなりません。

来日した外国人が日本語や英語をまったく話すことができない場合、誰かが同行して、通訳や提出する書類の翻訳をする必要があります。

当事務所では、ビザの取得=ゴールとは考えておりません。その後の日本での生活を安心して送れるよう、行政書士という専門家ならではの知識やノウハウを生かして個々のニーズに沿ったサポートを提供いたします。

PROFILE 所長プロフィール

大野 雅人

所長 大野 雅人 MASATO ONO

経歴
大学を卒業後、国内のホテルで数年間勤務したのち、ホテル経営学を学ぶためにスイスへ留学。
海外の5つ星ホテルでゲストリレーションマネージャー、香港のレストランでアシスタントマネージャーを務めたのち、行政書士事務所を開設するため帰国。
2019年8月に「行政書士事務所 CO-Nexion」を開業し、現在に至る。
所属
東京都行政書士会
当事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。
2019年に開業して以来、法人のみならず個人のお客様にもたくさんのご相談・ご依頼をいただきサポートを行ってまいりました。

私自身、海外で就労した経験があります。その際、現地採用のビザ問題について、常に頭を抱えていました。また、現地で生活するためには、役所等に出向かなければならないケースも多く、非常に多くの時間や手間がかかっていました。
こうした経験から、当事務所では「ビザを取得したら終わり」ではなく、日本でどのように滞在していくのかをしっかりと検討し、「ビザ取得後の日本での暮らし」を考えた適切なアドバイスも提供できるよう努めています。